丸の内の書店で働きながら語学力をアップ

東京駅の表玄関、丸の内のビルにある本屋で私はアルバイトしています。窓からは改築されたばかりの東京駅の駅舎が見えて、夜、ライトアップされるとなかなかロマンティックな眺めも見られます。私は、売り場の書棚や平台の補充担当なので、時々目を上げては見上げることができます。
さて、アルバイトの内容ですが、書店自体は東京・丸の内という場所柄、ビジネス書を多く扱っていますが、私の担当しているのは児童書です。これは私が英文科の学生であるということも考慮されているようです。面接の際に、児童文学を研究している旨を主張したためかな、と思います。また、外国人のお客様もかなりいらっしゃるため、語学的にも期待されているようなので、勉強は欠かせません。
東京駅のそばですから、観光で上京された方がお越しになり、お土産として本をご覧になることもありますし、地方に出かける方がお持ちになるのに本をお求めになることもあります。たいてい、お子さん連れだったり、お子さんへのお土産ということで「○○歳くらいの男の子にどういう本がいいかしら?」などとお問い合わせを受けることも多くあります。その為、古くからの名作だけでなく、新しい本の内容も簡単に頭に入れておかねばなりません。書評を読んだり、出版社からのリーフレットを読んで、できるだけお客様のお役に立てるように勉強しています。
アルバイトですが、児童書の知識では正社員に負けないようになりたいと思っています。’

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